今年は、福山雅治さんの「そして父になる」の評判が良いと言われている
カンヌ映画祭で「Jimmy P: Psychotherapy of a Plains Indian」という
映画の上映に合わせて登場したエヴァ・ロンゴリアが、セクシードレスを
着ていたことで想定外のアクシデントが、という一幕がありました。

すでに芸能ニュースでも放送されていますが、アトリエ・ヴェルサーチの
デザインによるドレスは、一部の素材がメッシュ状になっていることから
下着を着用すると下着が透けてしまうというものだったため、下着なしで
ドレスを着ていたために、さらにオオゴトになったというものです。

セクシーなドレスを着て会場に到着したエヴァさんでしたが、到着時には
雨が降っていたために、ドレスの裾が濡れてしまいそうになったために、
自分で裾をたくしあげたところ、スリットが深かったために下半身部分が
全開になってしまい、下着を付けていなかったために全てが露わになって
しまいましたというお話です。

そういうことがあっても、特に動揺することもなくレッドカーペット上で
ポーズを取って写真撮影に応じたりするところが、やはり大女優というか
カンヌ映画祭に呼ばれるような人は、それぐらいの度量が無ければ無理だ
ということなのでしょう。

毎年、誰か(女優)が車を降りる時などにスカートの中の写真を撮られて
スクープとして流されているという一面もあるのがカンヌ映画祭ですから
もしかしたらサービスショットだったのかも知れませんね。

同じくカンヌ映画祭に登場したエマ・ワトソンも以前に、車の中から降りる
ところでスカートの中の写真を撮られたこともありました。

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