今度は行司が土俵下に転落 [相撲関連]
緊急搬送された響龍の容態については全く報道がありません。
回復の方向に進んでいれば、なんらかの報道があるかと思いますので搬送後も
首から下の感覚は戻っていないと考えるのが妥当でしょう。
旧来の相撲ファンは優勝争いのみが関心事かも知れませんが、そんなに興味を
持っていない人間としては、格闘技である相撲の対戦中に意識を失い、意識が
戻った後も異常を訴える力士のその後の様子の方が余程気になります。
勝ち負けよりも命、青年の今後の人生に影響することが予測される怪我の具合
について状況説明をしない日本相撲協会は人として異常な組織です。
回復の方向に進んでいれば、なんらかの報道があるかと思いますので搬送後も
首から下の感覚は戻っていないと考えるのが妥当でしょう。
旧来の相撲ファンは優勝争いのみが関心事かも知れませんが、そんなに興味を
持っていない人間としては、格闘技である相撲の対戦中に意識を失い、意識が
戻った後も異常を訴える力士のその後の様子の方が余程気になります。
勝ち負けよりも命、青年の今後の人生に影響することが予測される怪我の具合
について状況説明をしない日本相撲協会は人として異常な組織です。
2021 F1 grand prix Round1 決勝 [モータースポーツ]
バーレーンGPの決勝ですが、一周目でニキータ・マゼピンが単独クラッシュ
ということで、ポールポジションから好発進したマックス・フェルスタッペン
でしたが、いきなりペースカーが先導するということになってしまいましたが
再スタート後も先頭に立ってレースを引っ張りました。
ハースの車は去年からの進化が無い上に、スポンサーマネーでシートを買った
と揶揄されているニキータ・マゼピンでは完走も難しいだろうと、予想しては
いましたが、一周目で消えるとは思いませんでした。
ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハであってもハース
のマシンでは、上位チームどころか、ウイリアムズに迫ることも難しい感じで
終止、最後尾を追走するという状況になっていたのは気の毒な感じでした。
ということで、ポールポジションから好発進したマックス・フェルスタッペン
でしたが、いきなりペースカーが先導するということになってしまいましたが
再スタート後も先頭に立ってレースを引っ張りました。
ハースの車は去年からの進化が無い上に、スポンサーマネーでシートを買った
と揶揄されているニキータ・マゼピンでは完走も難しいだろうと、予想しては
いましたが、一周目で消えるとは思いませんでした。
ミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハであってもハース
のマシンでは、上位チームどころか、ウイリアムズに迫ることも難しい感じで
終止、最後尾を追走するという状況になっていたのは気の毒な感じでした。
2021 F1 grand prix Round1 予選 [モータースポーツ]
例年はスペインのカタルーニャサーキットで開催される合同テストが開幕戦が
開催されるバーレーンで開催され、2021年仕様のエンジンではメルセデスを
超えたとも評されていたホンダエンジンの実戦が始まりました。
フリー走行ではFP1からFP3まで終止トップタイムを出していたレッドブルの
マックス・フェルスタッペンが予選においてもトップタイムを記録して開幕戦
のポールポジションを獲得し、決勝レースでの戦いが楽しみになりました。
開催されるバーレーンで開催され、2021年仕様のエンジンではメルセデスを
超えたとも評されていたホンダエンジンの実戦が始まりました。
フリー走行ではFP1からFP3まで終止トップタイムを出していたレッドブルの
マックス・フェルスタッペンが予選においてもトップタイムを記録して開幕戦
のポールポジションを獲得し、決勝レースでの戦いが楽しみになりました。
相変わらず人命軽視の相撲界【追記あり】 [相撲関連]
日本相撲協会の中にあって、全く存在意味が無いどころか、存在自体が横綱の
地位に対する過剰な干渉であり、横綱に対する敬意が無い糞爺の集まりである
役に立たない諮問機関である横綱審議委員会の話を書きましたが、相撲協会の
幹部はやはり危機管理意識も能力もない間抜けなんだと思い知らされる事故が
3月26日の取組で発生しました。
この様子を見て、異様だと感じない感性がかなり問題だと思います。
三段目(幕下以下なので、正式には力士ではなく力士養成員…相撲取り見習い
というような位置付けなのかな)の響龍と今福の取組で、双方が投げの応酬の
末に今福のすくい投げで、響龍が頭から土俵の俵に突っ込むような形で落ちて
そのまま全身が脱力した状態で土俵上にうつ伏せで動かなくなりました。
地位に対する過剰な干渉であり、横綱に対する敬意が無い糞爺の集まりである
役に立たない諮問機関である横綱審議委員会の話を書きましたが、相撲協会の
幹部はやはり危機管理意識も能力もない間抜けなんだと思い知らされる事故が
3月26日の取組で発生しました。
この様子を見て、異様だと感じない感性がかなり問題だと思います。
三段目(幕下以下なので、正式には力士ではなく力士養成員…相撲取り見習い
というような位置付けなのかな)の響龍と今福の取組で、双方が投げの応酬の
末に今福のすくい投げで、響龍が頭から土俵の俵に突っ込むような形で落ちて
そのまま全身が脱力した状態で土俵上にうつ伏せで動かなくなりました。
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