雨に降られた済州島・釜山旅 済州ホテル編 [トラベル]
先日、台風の接近する中でしたが韓国の済州島、釜山に行きました。
想定上では台風は黄海を左側(中国側)に逸れていくと思ったのですが、予想
に反してダラダラと時速15キロで韓国に上陸してしまったので、韓国滞在中は
ほぼ雨降りだったという逆に言えば、あまりない経験をしました。
雨の中、済州島の名所にも行きましたので、ちょっと旅行記を書いておこうと
思い立ちましたので、短めにまとめていくようにします。
済州島に到着したのは16時過ぎ。
両替をしようと思ったら、なんと空港内の両替が16時で終了とのこと。
釜山からエアプサンの国内線で乗り継いできたとはいえ、済州空港は国際線も
飛んでいる国際空港ですからね、両替が出来ないなんて驚きでした。
想定上では台風は黄海を左側(中国側)に逸れていくと思ったのですが、予想
に反してダラダラと時速15キロで韓国に上陸してしまったので、韓国滞在中は
ほぼ雨降りだったという逆に言えば、あまりない経験をしました。
雨の中、済州島の名所にも行きましたので、ちょっと旅行記を書いておこうと
思い立ちましたので、短めにまとめていくようにします。
済州島に到着したのは16時過ぎ。
両替をしようと思ったら、なんと空港内の両替が16時で終了とのこと。
釜山からエアプサンの国内線で乗り継いできたとはいえ、済州空港は国際線も
飛んでいる国際空港ですからね、両替が出来ないなんて驚きでした。
ブルース・リーの没後46年目の夏 [シネマクラブ]
実写版「ダンボ」 [シネマクラブ]
映画館での公開は終わりましたが、ビデオで見る機会があったので春の話題作
の一つだったダンボを観ました。
子供の頃に絵本で見たダンボ、甥っ子が大好きだったアニメ版とは趣きの違う
やっぱりティム・バートン監督作品だなと感じる実写版でした。
もちろん実写版とはいっても耳が大きくて空が飛べるようなゾウが実在したら
映画に行くよりも実物を見に行く人が殺到するような話なんで、ダンボなどの
動物はCGで製作されていますが、ジュラシックワールドや名探偵ピカチュウ
ジャングルブックなどで証明されているクオリティの高いCGなので違和感は
全くなくて、映像的にはとても良い出来栄えだったと思いますが、内容的には
個人的に不満な映画になっていました。
ということで、ここからはネタバレになるので、これからストリーミングとか
レンタルDVDで見ようと考えている人は続きは読まないで下さい。
の一つだったダンボを観ました。
子供の頃に絵本で見たダンボ、甥っ子が大好きだったアニメ版とは趣きの違う
やっぱりティム・バートン監督作品だなと感じる実写版でした。
もちろん実写版とはいっても耳が大きくて空が飛べるようなゾウが実在したら
映画に行くよりも実物を見に行く人が殺到するような話なんで、ダンボなどの
動物はCGで製作されていますが、ジュラシックワールドや名探偵ピカチュウ
ジャングルブックなどで証明されているクオリティの高いCGなので違和感は
全くなくて、映像的にはとても良い出来栄えだったと思いますが、内容的には
個人的に不満な映画になっていました。
ということで、ここからはネタバレになるので、これからストリーミングとか
レンタルDVDで見ようと考えている人は続きは読まないで下さい。
吉本興業は終わりだよ [日本社会の闇]
芸人の闇営業問題で悪いのは芸人、会社にとっては迷惑という立場でしか物事
を判断できなかったというか、芸人は金儲けの道具程度にしか考えていないと
しか見えない吉本興業の社長が、テレビ局と結託して茶番のような記者会見を
開いているのをチラリと見て吉本興業は終わりだなと感じました。
元々、闇営業とされている事例でも相手が反社会勢力とされているから明るみ
に出ただけで、会社を通さないで仕事を受けないと生活できないという芸人が
数千人規模で存在し、数十人の芸人を一人にマネジャーが管理しているという
杜撰な体制を良しとしている時点でブラック企業ですよ。
島田紳助が暴力団との関係で引退を表明した時も、一方的に引退をしただけで
社会的制裁を受けたわけでもなく、吉本興業としては島田紳助を復帰させたい
という意志を持ち、会社として島田紳助に対して懲戒や懲罰は与えていないと
いう態度を見れば金儲けに役立つ人間は反社会的であっても必要であり、代替
が効くレベルの芸人は斬り捨ててもなんとも思わない会社なんですよね。
を判断できなかったというか、芸人は金儲けの道具程度にしか考えていないと
しか見えない吉本興業の社長が、テレビ局と結託して茶番のような記者会見を
開いているのをチラリと見て吉本興業は終わりだなと感じました。
元々、闇営業とされている事例でも相手が反社会勢力とされているから明るみ
に出ただけで、会社を通さないで仕事を受けないと生活できないという芸人が
数千人規模で存在し、数十人の芸人を一人にマネジャーが管理しているという
杜撰な体制を良しとしている時点でブラック企業ですよ。
島田紳助が暴力団との関係で引退を表明した時も、一方的に引退をしただけで
社会的制裁を受けたわけでもなく、吉本興業としては島田紳助を復帰させたい
という意志を持ち、会社として島田紳助に対して懲戒や懲罰は与えていないと
いう態度を見れば金儲けに役立つ人間は反社会的であっても必要であり、代替
が効くレベルの芸人は斬り捨ててもなんとも思わない会社なんですよね。
Copyright (c) 2013-2021 suzuran All right reserved