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映画「ボヘミアン・ラプソディ」 [シネマクラブ]

1991年に45歳で亡くなったフレディ・マーキュリーが、クィーンに
参加し、ヒット曲が出るまでのデビュー後からヒットを連発して世界規模
の人気ロックバンドになった後、グループのメンバーの間で表に出される
ことのなかったメンバーとの確執等を映画化したフレディ・マーキュリー
の自伝映画が「ボヘミアンラプソディ」です。



日本でアイドルにされてしまったベイシティローラーズの来日コンサート
で失神者が出て大騒ぎになった頃、私が中学生だった時代でしたが同級生
の女子の中にクィーンのファンがいて、ベイシティローラーズなんて芋よ
なんて、サラダキノコちゃんみたいな発言をしていましたが、1976年
以降、ベイシティローラーズの人気は陰り始め、評論家の評価が低かった
クィーンの評価が急上昇して、男子の中にもクィーンって良いじゃないと
言い始めるのが現れてきました。

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