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中国で超大作映画が記録に残る不入り [シネマクラブ]

中国の新興IT系企業グループのアリババピクチャーズが約126億円を
かけて製作したファンタジー映画の「阿修羅」が上映三日目で映画館での
上映を打ち切り、約116億円の損失を出しました。

Asura_movie.jpg

ちなみに映画史上最大の大コケ映画は「シンドバッド7つの海の伝説」と
いう映画が約140億円の損失を出したそうで、今回の「阿修羅」は現在
までの興行の中では世界で5位のコケっぷりだそうです。

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