また時代錯誤の芸能事務所が恥さらし [芸能]
「ロマンスの神様」などのヒット曲を持つ、シンガー・ソングライターの
広瀬香美さんが新たな芸能事務所の設立準備を進め、5月28日に事務所
の移籍を発表したことに対し、これまで所属してマネジメントをしてきた
「オフィスサーティー」が5月31日に公式サイトで「広瀬香美」の芸名
使用の禁止と芸名を使用した芸能活動の一切の禁止を求めていること発表
しましたが、広瀬香美さんは広瀬香美としての活動は、今まで通り続けて
いきますと対抗することを宣言しました。
能年玲奈さんが所属事務所だったオフィスレブロから独立した際も本名で
ある能年玲奈を使用するなと、人権侵害に相当する言いがかりをつけても
全てのテレビ局が芸能事務所の不当かつ不法な要求をはねつけることなく
能年玲奈さんを事実上番組から除外しいわゆる「番組から干される」状態
にした事例もあるように、「虐めだ」「虐待だ」「ブラック企業だ」と、
学生や一般企業のことは大騒ぎをするくせに自分たちの関係する人権侵害
問題には口をつぐむという時代錯誤の感覚を持っているのが芸能事務所で
ありテレビ局なので、こういうバカげた恥さらしなことをやってもあまり
驚かないようになってしまっているのも問題だとは思いますが、とにかく
契約というビジネスと今まで面倒を見てきたという感情を一緒にして騒ぐ
レベルの低い芸能事務所の主張というのも変だと思います。
広瀬香美さんが新たな芸能事務所の設立準備を進め、5月28日に事務所
の移籍を発表したことに対し、これまで所属してマネジメントをしてきた
「オフィスサーティー」が5月31日に公式サイトで「広瀬香美」の芸名
使用の禁止と芸名を使用した芸能活動の一切の禁止を求めていること発表
しましたが、広瀬香美さんは広瀬香美としての活動は、今まで通り続けて
いきますと対抗することを宣言しました。
能年玲奈さんが所属事務所だったオフィスレブロから独立した際も本名で
ある能年玲奈を使用するなと、人権侵害に相当する言いがかりをつけても
全てのテレビ局が芸能事務所の不当かつ不法な要求をはねつけることなく
能年玲奈さんを事実上番組から除外しいわゆる「番組から干される」状態
にした事例もあるように、「虐めだ」「虐待だ」「ブラック企業だ」と、
学生や一般企業のことは大騒ぎをするくせに自分たちの関係する人権侵害
問題には口をつぐむという時代錯誤の感覚を持っているのが芸能事務所で
ありテレビ局なので、こういうバカげた恥さらしなことをやってもあまり
驚かないようになってしまっているのも問題だとは思いますが、とにかく
契約というビジネスと今まで面倒を見てきたという感情を一緒にして騒ぐ
レベルの低い芸能事務所の主張というのも変だと思います。
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