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2022年・F1-GP第3戦 オーストラリアGP 決勝 [モータースポーツ]

オーストラリアGPは、ニコラス・ラティフィの走行ラインに被せる形で右側に
ハンドルを切り、ラティフィの車を弾き飛ばしたランス・ストロールに対して
3グリッド降格ペナルティが出たことで、ランス・ストロールが19番手からの
スタートになった他、アレクサンダー・アルボンも燃料サンプルの提出違反で
最後尾スタートになりました。



上位陣には影響はなかったので、ポールポジションはシャルル・ルクレール。
2番手からのスタートがマックス・フェルスタッペン、3番手セルジオ・ペレス
4番手にマクラーレンのランド・ノリス、5番手はルイス・ハミルトンでした。




ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、二位以下との差
を広げながら独走で優勝し、ドライバーズポイントでも1位を守りました。
今年のフェラーリは、エンジン・シャシー共にここ数年で最強です。

しかし、そのフェラーリのエンジンを積んでいても勝てるというわけではなく
2周目にはカルロス・サインツがコースアウトしてグラベルでストップ、早々
とリタイアしてしまいました。



予選2番手のマックス・フェルスタッペンは、最大7秒の差をつけられながらも
シャルル・ルクレールを果敢に追っていましたが、39周目にマシントラブルの
ためにリタイアしてしまいました。

リタイアする前に焼けた匂いがすると言ってマシンを停めましたが、停止後に
マシンのエンジン部分から火が出ていたので、燃料制御のトラブルと推定され
開幕戦の燃料供給ポンプの関連など精査が必要でしょうね。



今回のリタイアにより、3戦を終えた段階で25ポイントになり、トップを行く
シャルル・ルクレールとの差は46ポイントになってしまいました。
まだ3戦とはいえ、23戦の中での3戦ですから現時点のマシンの状態から推測
すると二年連続のワールドチャンピオンは難しい感じになっています。

レッドブルのセルジオ・ペレスは、2位に入賞してコンストラクターズチーム
のポイントを積み上げることは出来ましたが、フェラーリを乗り越えて上位で
連続優勝するのは、かなりの運とマシンとの相性が必要だと思います。

結果としては1位がシャルル・ルクレール、2位にはセルジオ・ペレス、3位に
今季初入賞のジョージ・ラッセルという結果に終わりました。

次戦は、4月22日からイモラ・サーキットでエミリア・ロマーニャGPです。
その後は一旦、アメリカのマイアミで初めてのF1GPが開催され、二週間後に
スペインGP、モナコGPとヨーロッパを転戦して、アゼルバイジャンへという
スケジュールになっています。その頃までにはロシアはウクライナから撤退し
ヨーロッパでの戦火が治まっていることを期待したいです。


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