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瑠璃色の地球を汚すもの [地球環境・自然・宇宙]

松田聖子さんの以前の歌ですが、地球温暖化だとかオゾン層がとか、ましてや
放射性物質を含んだ「汚染水」を「処理水」と呼び方を変えただけで安全だと
うそぶいて海に流そうと考えるような愚かな総理大臣が現れるよりも、遥かに
もっと前の頃に、広大な宇宙空間にきれいに浮かぶ稀有な存在の地球を守ると
いうことをテーマにした「瑠璃色の地球」という曲がありました。



地球を守ると言いながら、個人が出来ることではないのはいくらアホウな私で
あっても理解していますが、大きな地震が起き、大きな津波が日本の東北地方
やインドネシアなど世界の各地で多くの人の命を飲み込んで行ったことにより
少なくとも過去100年まで遡っても地球上の大半の人が体験していない大きな
災害であったということが、その後になって各種のデータの解析で証明された
ことで何かをしなければならないと思った人も多いと思います。


以前の学説では、地球の内部のプレートや溶岩の動きによって気候変動に影響
が出るとされていましたが、最近になって実はその逆で気候変動によって海底
のプレートの移動(マントル対流)に影響が及んだ結果として、深海の海底に
歪みが生じたり、周囲の地形にも影響が出て海底の断層が大きくズレて地震が
起きるということに繋がっている可能性が指摘されています。

気候変動を抑え込むことは人間の力で出来ることではありませんが、空気中の
二酸化炭素の排出量やオゾンの排出抑制によって、緩やかに出来るとされては
いますが、海底の断層がズレないようにすることは人間の力では出来ないので
やはり温暖化を抑え込むための規制は必要だと思います。

それ以上に重要なのは地下から掘り出す原油とか、地下からくみ上げている水
の利用を少しでも減らすことが、地球の内部への影響を減らすことに繋がるか
と思いますので、資源の無駄遣いを止めることも大切だと思うので、ガソリン
の使用量を減らすとか、節水とかそれなりに自己満足レベルでしています。

全世界の人を全員同じ方向を向けさせるなんてことは絶対に無理なので個人が
自己満足レベルで何かをすることも何もしないよりはマシですし、必要以上に
無駄遣いするよりは遥かにマシだと思います。

最後にニュースで、哲学者なんて肩書のバカが中国や韓国もトリチウムを放出
しているから、日本が批判される謂れはないとドヤ顔で喋っていましたが科学
の話ではなくて哲学者の屁理屈でしか正当化できない時点で日本政府の愚行は
明白なわけで、そんなニュース番組を流している放送局のセンスは蔑みの対象
となるべきレベルです。


トリチウムを流しても問題ないとコメントを書いている全員が本名ではない。
そもそも汚染水に含まれているのはトリチウムだけではない。
子供がいないか、残り寿命が少ない人が書いているのかな。危険予知能力が
低下して根拠がなくても安全だと思えるのは幸せな頭の持ち主なのでしょう。

他所がやってるからと言って不法投棄をそれぞれの人がやり始めたら、それは
単なる無法者集団であって、法律や社会常識を守るという常識から逸脱した話
になるわけで、そんな恥さらしなことを当たり前のように流している放送局の
劣化ぶりに呆れるを通り越して、憐れみを感じました。
テレビというメディアは20年後には淘汰されていることでしょう。


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