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F1・シンガポールGP 2019 [モータースポーツ]

シーズン後半のスタートになるベルギーGP、イタリアGPはホンダエンジン
を搭載したレッドブル、トロロッソとも、マシントラブルなどの影響もあって
夏休み前の好調さとは相容れない結果になってしまいました。

マックス・フェルスタッペンはベルギーでリタイア、イタリアでも8位と前半
の締めくくりの頃のような速さを見せることが出来ていません。

フェラーリが他のPUとの比較で50馬力の差をつけた(そこまでの差はない
と思います)と言われるほどのアップデートを行い、ベルギーに続きイタリア
でもシャルル・ルクレールが優勝して、レッドブル・ホンダはチームとしても
ちょっと暗礁に乗り上げた感じになっています。


後半からピエール・ガスリーがトロロッソに戻り、アレキサンダー・アルボン
がレッドブルに昇格して、アルボンはベルギーで5位、イタリアで8位と期待
に応える動きを見せていますが、その間にマックス・フェルスタッペンが低迷
ということで、チームは今一つポイントを稼ぐことが出来ていません。

ピエール・ガスリーは降格にはなったものの来年のレッドブルの候補としては
継続していますので、レッドブルよりは空力面ではハンデのあるトロロッソで
去年のような成績を挙げていければ、アルボンとの交代で来年にはレッドブル
に復帰が可能という立場にいますからポジティブな結果を出して欲しいです。



ということで、シンガポールGPなんですが、イタリアのようなパワーに頼る
コースではなくカーブの多い市街地コースなのでレッドブルホンダに有利だと
見られていましたが、イタリアで速かったフェラーリは市街地コースでも速さ
を発揮してチームとしては後半戦三連勝、セバスチャン・ベッテルは今年初の
優勝ということになりました。



ホンダ勢では、マックス・フェルスタッペンは3位表彰台を確保、アルボンが
6位、ガスリーが8位でポイントを稼ぎましたが、ダニール・クビアトは後方
15位という結果に終わりました。

前半戦ではクビアトも調子が良かったのですが、アルボンがレッドブルに昇格
したことでモチベーションが下がったのか、ポイント圏外でのレースが続いて
いるので、来年のレッドブルでマックス・フェルスタッペンのチームメイトに
なるのはアレキサンダー・アルボンか、ピエール・ガスリーの二人に絞られた
というコメントが、レッドブルのアドバイザーのヘルムート・マルコの口から
出たので、さらにモチベーションが下がったのかな?なんてことも思いました
が本人は来年の契約の内定として受け止めているようなので、トロロッソが嫌
ということではないみたいですね。

今回はミカ・ハッキネンとの接触もあったので、あれがなければもっと上まで
順位を上げられたかも知れません。

シンガポールのレースにおいてはグリップ力が弱く、四輪がスライドしていた
とマックス・フェルスタッペンが言っているので、来週のロシアGPまでには
その原因を突き止めて改修をしないと、その次の鈴鹿サーキットでのホンダの
優勝は見られなくなってしまうので、なんとか立て直しをして欲しいですね。


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