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シンガポール写真紀行・2019-2 [旅行記]

いよいよ、今回でシンガポール旅行記はおしまいです。
こんなに長くなるなんて思わなかったと言いたいところですが、実際のところ
見てきたことの半分も書ききれていないので、やはり現地に行って見てきてね
というのが一番伝えたいことかな。

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シンガポールって、ほぼ赤道直下の国なんで空の下の方に南十字星が見えると
以前、聞いたことがあるのですが今回で四回目のシンガポールでしたが、空の
どこを見ても南十字星どころか、星って見えないんですよね。


工業国じゃないので、空が煤煙で汚れているということはないかと思いますが
(シンガポールの南東のカリマンタン島で毎年、山火事というか焼き畑農業の
野焼きの煙がシンガポールに流れ込んで国際紛争になるのは例年のことです)
地上の明かりが明るすぎるのか、シンガポールで星は見た記憶がありません。

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マリーナ・ベイ・サンズの上空も真っ暗で星の光は見えません。

マニラなんかはジプニー(ジープを改造した車体にディーゼルエンジンを載せ
真っ黒い煤煙を吐き散らしながら走っていた一応は、公共交通機関)の規制が
出て、ジプニーの数が減ったこともあって、以前から見えていた星の数がさら
に増えたように思いますが、夜になるとメインストリート沿いの夜の店以外は
灯りが落ちて暗くなるので星が見えやすくなるということなのでしょうね。

マニラがこれからさらに発展して一般家庭の電気が明るくなり深夜営業をする
ショッピングモールなどが増えたら、マニラの空からも星が消えることになる
かも知れません。

という話はさておき、ホテルの朝食の話をもう少し書きます。

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二日目はベーコンの姿が消えてソーセージとコンビーフでした。

マッシュルームのソテーが、一応野菜代表という感じでありましたが、他には
ミニトマトがコロコロしているのと申し訳程度の葉っぱとキュウリスライスが
あるだけで、東南アジアのホテルであまり野菜って見かけない気がします。

気付いていないだけかもしれないので、野菜がないと断言はしませんが普通の
お店でもあまりサラダとか見ないような気はします。

それに対してコンビーフはよく見かける気がします。
個人的にはもっと炒めて脂を抜いたのが好きなんですが、大概は細かく刻んだ
ポテトと混ぜ合わせたものが多いように思います。
沖縄のお土産でもコンビーフとポテトを混ぜたパウチとか缶詰がありますから
熱帯から亜熱帯地方では塩気の強いコンビーフは熱中症対策として朝食に出る
ということなのかも知れません。あくまでも推論です。

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そしてこれは三日目の朝食です。(シンガポール最後の朝食)

最終日は飛行機が8時過ぎだったので、ホテルを出たのが6時過ぎということ
で朝食を食べる時間はありませんでした。

再び、海鮮炒飯なんですが、この日のメインはハムとソーセージでした。
どうやらベーコン、コンビーフ、ハムがローテーションで周っている感じかな
ハムは茹でてあるタイプで美味しいとか不味いと文句をつけるまでもない普通
のハムでしたが、この日の野菜はキュウリとコーン。
やっぱり野菜には全く関心がない感じですね。

スイカとパイナップルはどちらも甘くておいしかったです。
インドネシアとかマニラだとマンゴやパパイヤが結構ふんだんに出てきて熱帯
のフルーツ好きとしては嬉しいわけですが、シンガポールの場合は国内生産の
作物なんてほとんどないので、割と手軽なフルーツが出てくるのです。

奥のお皿に乗ってるリング状の揚げ物はイカリングだと思って食べたら練り物
を揚げたもの(揚げはんぺん?)だったので失敗でした。
イカリングフライは好きですが、練り物は不得意としております。

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チビマーライオンに、そんなこと知らんがなと言われそうです。

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インド人街で食べたカレー

やっぱりここでカレーを食べるならナンと食べて欲しいです。
地元の女性は素手で上手にご飯とカレーを食べていましたが日本でスプーンと
いう西洋文化に毒されてしまっていると素手でカレーを食べるのは、かなりの
難事業になりますので、素手で食べやすいナンをお勧めします。

別にスプーンで食べれば良いのでは?という声が聞こえそうですが、やっぱり
リトルインディアですから、素手で食べて美味しい調合なんですよ。
スプーンで食べても構わないけど、素手で食べるとなお美味しいというように
ここのカレーは作られていると現地の人が言いました。

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最後にこれは通称ドリアン羊羹です。

本名はドリアンケーキとなっていますが、早い話、ドリアンを煮詰めて固めた
羊羹状のお菓子で食べると口の中にドリアンの香りが広がる代物です。
シンガポールに行く時は必ず、お土産に買って顰蹙を買っていますがそれでも
ごく一部の人は美味しいと言ってくれるので止められません。
味自体はそんなに不味くないですが、炭酸飲料と一緒に食べるのだけはお勧め
出来ません。(炭酸飲料でげっぷが出るタイプの人は最悪だと思います)

というような感じでシンガポールのお話はお終いです。

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この写真は成田空港で乗り継いで、名古屋に帰る飛行機です。

離陸しているのがジンエアー、地上にいるのがチェジュ航空ですが、ソウルの
風景ではありません。独特の反り返った主翼でB787だとわかるでしょうか。

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近くにいた妙齢の女性が「わぁ~嵐ジェットだぁ~」と狂喜乱舞して、写真を
撮りまくっていたので、思わず釣られて撮っちゃいました。
エンジン後方のギザギザと上に反った翼の特徴で、B787ドリームライナーの
ハワイ行き専用機材ですね。嵐ファンはハワイへGOですな。

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街の明かりがとても綺麗ねヨコハマということで、この時間帯の飛行機からの
景色が一番好きです。このままセントレアまで飛んでシンガポール旅は終了と
いうことになりました。


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コメント 8

まゆみっふぃ

ドリアン羊羹なんてものがあるんですね^^
ちょっと食べてみたいかも~
by まゆみっふぃ (2019-09-16 22:33) 

suzuran

まゆみっふぃさん:
コメントありがとうございます。

以前はチャイナタウンとか、大丸(シンガポール店)でも販売されて
いましたが、需要が低迷しているのか今回は見かけませんでした。
リトルインディアのムスタファセンターに極太タイプから細いもの
まで各種取り揃えられていました。

元々はタイで作られていますので、タイに行った時にお土産で買う
人がいるかも知れませんが、シンガポールではあまり買わないかな。

買ってきたものが引き取り手がなくて残っていたような気がします。
なかなか引き取り手がないのです。周囲のみんなにはバレてるから。

by suzuran (2019-09-17 00:27) 

旅爺さん

シンガポールはまだ1度なのでドリアン食べに、
列車で行けるマレーシアにももう一度行ってみたいです。

by 旅爺さん (2019-09-17 06:21) 

青い森のヨッチン

コンビーフも日本ではいつの間にかに高級食材になった感じですね。
そういえばここ十数年口にしていないような・・・
昔は京浜東北線や山手線に乗ると架線柱にノザキのコンビーフの看板がよく目に着いたものです。久しぶりにパンにはさんで食べたいなぁ
by 青い森のヨッチン (2019-09-17 20:23) 

沖田 翼

1枚目の写真ゾワっとしました。
ビル上が繋がっているがゾワゾワしましたね。

なんにせよ高所恐怖症なので、とてもじゃないけど1枚目のビルの上にはいけなさそうです(汗
by 沖田 翼 (2019-09-17 21:22) 

suzuran

旅爺さん:
コメントありがとうございます。

今回は全く覚えていませんでしたが、そう言えばシンガポールからは
マレーシアに列車旅に出られる駅があるんですね。
以前行った時には列車で国境を超えるというのに惹かれて、実際に
行ってみようと駅まで行きましたが、理由は忘れましたが実行には
至りませんでした。

インドネシアにフェリーで渡るとか、いろいろな旅行が出来るのも
シンガポールの魅力の一つですね。

by suzuran (2019-09-17 22:45) 

suzuran

青い森のヨッチンさん:
コメントありがとうございます。

コンビーフは超高級食材になったと思います。
ノザキか明治屋以外にコンビーフのメーカーって思い浮かびませんが
いろいろな規制で馬肉を使ったものはコンビーフを名乗れなくなり、
ニューコンミートなんて、なんだか間抜けな名前になりましたが、
それでも値段は高いので以前ほど気軽に食べられません。

たまにアルゼンチンとかブラジル、メキシコの輸入品がありますが
これも缶自体が大きいので値段は安くないですし、塩分が強めで
しみじみと体に悪そうな塩辛さです。

キャベツの柔らかいところと炒めて食べても美味しいですし、
カリッとした感じに炒めて、ご飯にのせて卵黄を載せると十分に
ご馳走になると思いますが人に言わせると病気になるご飯らしいです。

そんな感じでコンビーフが好きなので、東南アジアのホテルの朝ご飯
は結構お気に入りだったりします。

by suzuran (2019-09-17 22:53) 

suzuran

沖田翼さん:
コメントありがとうございます。

私も高所恐怖症です。
高校生の頃にアルバイトで窓拭きをしましたが、毎日、出かける時に
もしかしたら今日でこの世にサヨナラかも知れないなと思いながら
仕事をしていました。

高いと怖いというか、高いところに行くと意思に反して飛び降りたく
なる衝動が湧き上がってきて、自分で自分を抑えるのに必死になると
いう感じで、そういう衝動に打ちのめされることを高所恐怖症という
というようなことが専門書には書いてありました。

上まで上がるのに二千円ぐらい払わなければならないけれど、上まで
昇ったとしても端っこには怖くて行けない、でも折角だから上からの
景色を見てみたいという葛藤と戦わなければいけないので、結局は
上に登ることはしませんでした。

by suzuran (2019-09-17 23:01) 

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