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国際救助隊が必要な地球環境 [環境・自然]

一部の賢い芸能人の間でTwitterの話題にあげられているアマゾン(通販では
なくブラジルなどの国にまたがる大森林地帯の方です)の森林火災ですが収束
に向かう様子は全く見られず、「地球の肺」と呼ばれる酸素の供給源は急速に
縮小する危険性が指摘されています。

ブラジル国立宇宙研究所の観測によれば、今年になってから森林火災が急増し
昨年よりも大幅に増加して7万3000件ほどの火災が起きています。

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そのうちの約2万6500件がベネズエラ、1万6000件がボリビアであり
残りの大半はブラジルということになりますが、ブラジルの大統領はアマゾン
の森林を伐採(破壊とも言う)している伐採業者や鉱物の採掘業者、農業者を
擁護し、環境保護団体が森林火災の原因(実際には逆なのはそれぞれの業者が
必要とする環境を考えれば小学生でも理解できます)だと主張し、現在発生中
の火災についても環境保護活動家が放火したと嘘の情報を喧伝しています。


日本にも相当の嘘つきの総理大臣がいるので政治家なんてロクでもないやつら
であることは理解できますが、アマゾンの火災が終息しなければ地球上の酸素
の割合は確実に減少し、二酸化炭素=温暖化ガスの増加によって、現在よりも
地球の平均温度が上昇して地球上から姿を消す動植物は確実に増えます。

小さな動植物の絶滅はさらに大きな動植物の生存に影響し、いづれは人間にも
影響が出るようになるのは間違いないことであり、地域レベルの揉め事よりも
優先して各国が消火活動に取り組む必要があると思います。

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一発で数十万人の命を奪うような核兵器が、地球上の生き物全てを何度も絶滅
させることが可能なレベルで配備されているわけですが、その管理予算と人手
のほんの一部を投入することによって地球を死の淵から救うことに繋がるのだ
と多くの人々に知らしめることが重要だと思います。

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そしてブラジル軍が消火のために投入されたように、世界各国の軍隊や消防士
(残念ながら素人が現地に行ったところで消火という特殊な技能はありません
ので、プロフェッショナルに行ってもらわないと話になりません)が総力戦で
挑まないとアマゾンの火災を鎮火することは出来なさそうです。

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地球温暖化が各国の研究者の想像を超える速さで進んでいる現在、日本近海の
台風やカリブ海のハリケーン、アジアのサイクロンの数が増え、巨大さを増し
被害の規模もより大きくなっていくと思われます。

そんな時代だからこそ世界各国が協調してサンダーバードのような国際救助隊
を編成し、自国だけでなく近隣諸国の災害状況に応じて迅速に救助活動が可能
にすることも必要なことだと思います。



シンガポールの旅行の記事を準備していましたが、地球の酸素量が減るレベル
の火事が起きているということを伝えたかったので次回にします。


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