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映画史上最高興収のアベンジャーズ最新作 [シネマクラブ]

なんだか毎年のように新作が出ているような気がするアベンジャーズシリーズ
ですが、今年公開の「アベンジャーズ エンドゲーム」でシリーズは完結する
ということで、公開直後からアメリカでは過去最高の盛り上がりになりまして
公開開始の4月24日から五日間の興行収入が12億ドル(約1340億円)
に達したというニュースが映画関係サイトのみならず、経済情報のサイトでも
紹介されていたりします。



一昔前には音楽のロックと同じく収益を上げる映画は商業主義に特化した堕落
した映画だという評価をされて、難解で何が言いたいのかよくわからない映画
が名作だとか傑作と評価されていましたが、最近はアカデミー賞やカンヌでも
娯楽映画でも評価対象になっているのは個人的には良い傾向だと思います。


それこそ今回で映画史上最高の収益を上げた「アベンジャーズ」最新作などは
過去の評価基準だったら、批評家からはボロクソにけなされたのではないかと
思いますが、「お金を稼ぐ映画はダメ映画」みたいな意味不明な講釈を垂れる
評論家が少数派になった現代では「面白い映画は良い映画」として正当な評価
を受けるようになっているのは映画全体にとって良いと思います。

前作の「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」が11日で10億ドルの
ハードルを越えたのに対して、今回は半分以下の5日ですからね、映画を製作
したマーベル・スタジオも親会社のディズニーも完結編にしたのは失敗だった
と思っているのではないでしょうか。



個人的にはマーベル=アメリカンコミックを原作にした映画はあまり好きでは
ないというのが本音の部分なんですが、6個集めると指を鳴らすだけで全宇宙
の生命の半分を滅ぼすことが出来るという基本的なストーリーが日本の漫画の
ドラゴンボールみたいな感じで親近感があります。

完結編ではこの6個のインフィニティ・ストーンを全て手に入れて宇宙を支配
する野望を達成した宇宙最強で最恐のサノスによって消されたアベンジャーズ
の仲間と全宇宙から消えた半分の生命を取り戻す最終決戦が展開されることに
なるわけで、前作までを観ている人にとっては観ないわけには行かない映画と
いうことになるわけですからね、そりゃ観客動員力はあるでしょう。

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、超人ハルク等、それぞれが主役として
看板を背負えるキャラクターがチームを組んで戦うという70年代ハリウッド
映画でよくあったオールスター映画を形を変えて再現しているところも流行は
時代を超えて繰り返されるという法則というか定石を踏襲していて映画ファン
にウケる要素になっているのではないかと思います。

ブラックパンサーのワカンダ王国の女戦士オコエとか、ガーディアンズ・オブ
ギャラクシーのキレるアライグマのロケットなど、個性的な脇役に活躍の場を
与えたりして、マーベル映画はちょっとねぇ…と言えなくなる要素があるのも
観客動員に繋がっていると見ています。



とりあえずは「名探偵ピカチュウ」が観たいので、その後になると思いますが
「アベンジャーズ エンドゲーム」も観に行くことになりそうです。


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