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ミック・ジャガーが心臓手術 [アクシデント]

今年の4月20日から7月29日までの約三か月、アメリカツアーを計画して
いたローリングストーンズがミック・ジャガーの病気治療を理由に開催延期を
発表していましたが、その詳細が発表されました。

mick-jagger-1904.jpg

ミック・ジャガーの病気は心臓の不調ですが、現時点で狭心症や心筋梗塞など
重大な病気を発症しているわけではなく、メディアによって内容が多少異なる
わけですが、心臓の弁を人工弁に取り換える手術を行うためという話のほかに
心臓にステント(網状の筒で動脈硬化などで血管の壁が弱っている部分に投入
して血管の詰まりなどを予防する医療資材)を挿入する、という見方もあって
確実性はないのですが、心臓手術をすることは確実のようです。


とは言うものの大きな手術ではなく手術実施後は数週間で復帰が可能だと医師
が言っているようですが、コンサートツアーを開始して途中で中止した場合は
保険料などの問題があるので、完全に治って体力が保てるレベルまで回復して
からでないとツアーの開始に踏み切れないという経済的理由もあるようです。

とはいうものの、ミック・ジャガーの年齢は75歳です。
ショービジネスというかロック界のレジェンド的な立ち位置があるからか特に
年齢面で大丈夫なの?みたいな話になりにくいのですが、日本の一般的な企業
の定年は60歳、上場企業やその関係会社、社会貢献活動に熱心な会社の場合
でも65歳ということで、医学が発達しようが運動生理学が進歩しようが人間
の老いは止められないわけで、日本なら後期高齢者なわけですよね。

故・内田裕也さんのようにロックンローラーの生き様として、そしてバンド名
の通りに「転がる石には苔が付かない」=ローリングストーンズのメンバーで
あっても、休養は必要だと思いますので、経済的な側面ばかりではなく万全の
体調に戻すことは重要であり、それが資本であり資産なわけですから、本当に
ゆっくりと養生して復帰するようにして欲しいと思います。

確かに心臓手術と言えば、40年ぐらい前には輸血に応じてくれる人を事前に
確保したり、遺言書をしたためたりして身辺整理をしてからことに臨むぐらい
リスクが高く、手術後に何の後遺症も残さずに健康な状態で社会復帰するのは
補償できないとまで言われていましたが、冠状動脈にステントを入れる程度の
ことなら一泊二日程度の入院で簡単に終わってしまうようになりはしましたが
それでも年齢が年齢ですからね、心臓が不調になるということは他の部分にも
何かあるかも知れないと思ってしまうのが人間の身体です。

現時点で予定は無いようですが、これから体調が戻ったとしても距離の離れた
日本でコンサートをすることはもうないかも知れませんね。


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