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バーレーンGP・決勝結果 [モータースポーツ]

F1の第二戦バーレーンGPが終了し、今年の新車の中でもっとも調子が良い
と評判の高いフェラーリは今回も優勝には届かず、ルイス・ハミルトンが今年
最初の優勝となり、二位にはバルテリ・ボッタスが入ってメルセデスの信頼性
が目立つ結果に終わりました。



オーストラリアでは、表彰台(3位)を獲得したレッドブル・ホンダでしたが
バーレーンではリアタイヤのグリップ不足(セッティングが合わなかった)で
マックス・フェルスタッペンは4位、昨年トロロッソ・ホンダで4位入賞した
ピエール・ガスリーは8位に終わりました。


ミディアムタイヤとの相性は良かったけれど、ソフトタイヤとの相性が悪くて
グリップが得られなかったとか、F1マシンの足回りの繊細さは素人には実感
としてよくわからないのが実際のところですが、自分の車でもミシュランだと
交差点の侵入で横滑りしたけれど、グッドイヤーに替えたら横滑りが無くなり
グリップ力が上がったという経験もあるので、タイヤのコンパウンドによって
路面との相性が変わることもあるということなのでしょう。

ポールポジションからスタートして久し振りにフェラーリの新人ドライバーが
優勝かと期待されていたシャルル・ルクレールは快調に優勝へ向かって周回を
重ねていましたが残り10周というところでパワーユニットにトラブルが出て
ペースを落とすことになり、最終的には3位で終わりました。

メルセデスと比べても馬力差が大きく、メルセデスとホンダとの差は10馬力
程度というのが現時点のパワーユニットの評価ですので、パワー差だけならば
フェラーリが最強のはずですが、信頼性の部分ではメルセデスが大きく前進し
その後をホンダが追っているという感じではあるので、シーズン前半の早めに
投入されると予測されているアップデートPUが本当に実施されたならホンダ
の優勝は5月のモナコGPぐらいで見られるかも知れませんね。

レッドブルが去年まで使用していたルノーエンジンは信頼性問題が顕在化して
ランド・ノリスが入賞こそしたものの、カルロス・サインツは2基目(年間の
制限は2基なので、次に交換したらペナルティ)のMGU-Kを投入するなど
カスタマーチームのマクラーレンは次戦以降でペナルティになる危険性があり
ワークスチームのルノーもバーレーンの決勝でドライバーが二人ともエンジン
の故障でリタイヤするなど、昨年レッドブルに酷評されたのも致し方ない状況
にあるのは確かだと思います。

Renault_Bahrain2019.jpg

ホンダエンジンに変更になることで、不安を感じてルノーに移籍したとされる
ダニエル・リカルドは現時点では貧乏くじを引いた可能性が高そうですね。
シーズン開幕以来、二戦連続でリタイヤをしてモチベーションの低下が心配な
感じがするのでルノーは早急に信頼性の向上に取り組んで欲しいものです。

レッドブルから移籍したとはいえ、ダニエル・リカルドにそっくりな人が同じ
会社にいるので他人事とは思えない感じがして、ダニエル・リカルドを密かに
応援しているので、このまま苦闘のシーズンというのは気の毒な気がします。

ともかく第二戦はホンダエンジンを積んだ車は三台がポイントを獲得すること
が出来たので、次の中国GPでは4台のポイント獲得とその中の1台が表彰台
という結果を見せて欲しいものです。


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