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2019年のゴールデングローブ賞 [シネマクラブ]

毎年のことですが、アメリカの映画・ドラマの関係者にとっては年が明けると
まず、ゴールデングローブ賞の発表と表彰式があり、この賞の受賞作品が例年
映画ならアカデミー賞、ドラマならエミー賞の最有力候補になるということが
あり、新年早々の祝賀ムードもあり賑やかに華やかな表彰式が進められます。



今年の最有力候補になっていたのはレディー・ガガの演技力が想像をはるかに
超えていたことも含めて評論家も一般ファンからも、とても評価の高い作品の
「アリー/スター誕生」と、もう一つの音楽をテーマにしたクイーンの自伝的
映画である「ボヘミアンラプソディ」がどれだけ票を割れさせることが可能か
みたいな話になっていましたが、蓋を開けてみれば「スター誕生」は主題歌が
最優秀楽曲賞を獲得したもののドラマ映画部門では受賞ゼロに終わりました。




フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの成り切りっぷりが映画の中
の登場人物であるアリーにはなり切ったものの、アリーはあくまでも空想上の
人物であったレディー・ガガ以上に実際のフレディ・マーキュリーを思わせた
部分を評価した人は多かったことがラミ・マレックに主演男優賞が授与された
理由にならない理由のような気がします。



作品賞と主演男優賞を受賞した「ボヘミアンラプソディ」は今もなお日本でも
週間興行ランキングで1位になったり2位になったりという感じで観客動員を
伸ばしていますから、まだしばらくは上映終了にはならないでしょうね。

一気にアカデミー賞の最有力候補になり、日本においては昨年公開映画の洋画
の最大のヒット作品の「ジュラシックワールド/炎の王国」の次にヒットした
2018年公開映画になった「ボヘミアンラプソディ」は、本当にこのままの
クイーンのヒット曲「ラジオ・ガガ」からインスパイアされて芸名を付けたと
公言しているレディー・ガガにとっては、複雑な心境かも知れません。


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