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マイケル・ダグラスがハリウッドの殿堂入り [シネマクラブ]

ハリウッド俳優のマイケル・ダグラスが俳優デビューから50周年の年に
有名な「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の星形に名前を残して
記念式典に出席しました。

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生存競争の激しいハリウッドで、俳優のみならずプロデューサーとしても
活動を続け、24歳のデビューから50年間に渡って大きなスキャンダル
やトラブルに巻き込まれることなく殿堂入りをしたのは本当に凄いことと
思いますが、それよりも驚いたのは記念式典に父親のカーク・ダグラスが
出席したというのが凄いと思いました。

カーク・ダグラスは現在101歳だそうで、世界各国の映画関係者の中で
100歳を超えている人ってそんなにはいないと思います。


マイケル・ダグラスは俳優としては「ウォール街」の演技で、アカデミー
主演男優賞を受賞した他、「危険な情事」「氷の微笑」でセクシーな俳優
として評価された反面、「コーマ」や「チャイナシンドローム」など社会
問題を扱った映画にも出演し、「ブラックレイン」では、もう故人ですが
高倉健、松田優作など日本人俳優とも共演して幅広く活動しています。



またプロデューサーとして「カッコーの巣の上で」でアカデミー作品賞を
受賞している他、前述した「チャイナ・シンドローム」では原子力発電所
の炉心溶融事故の危険性を早い段階で映画のテーマに据えて、社会問題に
真摯に取り組むプロデューサーとしても知られています。



父親のカーク・ダグラスも俳優だけでなくプロデューサーとして何本もの
映画に関わっているので、身近な父親の影響もあるのかも知れませんね。

カーク・ダグラスの作品も何本か観ていますが、訓練中の空母ニミッツが
時空を超えて1941年の開戦前日にタイムスリップをして、真珠湾へと
向かう日本海軍の機動部隊との戦闘に関与するか否かを悩む艦長を演じた
「ファイナル・カウントダウン」が一番、記憶にあります。



それはともかくとして8年前には末期の咽頭癌を公表し、余命がそんなに
ないという報道がされていましたが、現在でも元気に記念式典に出られる
まで回復したのですから、医療の進歩は想像以上のようです。

但し、ハリウッドスターのようにお金を持っていない人でも治るのか?と
いう見方をするとなかなか難しいような気はします。


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cheese999

長い間、現役でいることは、すごいですね(^_0)ノ
by cheese999 (2018-11-11 01:04) 

suzuran

cheese999さん:
コメントありがとうございます。

会社員でも10年、20年と勤続を続けると永年勤続表彰がある会社も
少なくありませんからね、続けることはいろいろな意味で忍耐力や外部の
ストレスに対する体制を鍛えられそうです。
by suzuran (2018-11-14 00:57) 

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