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開幕三連発の大谷翔平選手 [スポーツ]

今年からメジャーリーグのロサンゼルスエンゼルスに移籍した元日本ハム
の大谷翔平選手ですが、予想のかなり上を行く好調ぶりというのが評論家
を仕事にしている人たちの正直な感想なのではないでしょうか。



アメリカに行く前には日本ハム時代のような投手と打者(野手)の二刀流
など通用するわけがないから投手としてのトレーニングではなく、野手の
体を作れなどと無責任なアドバイス?をしていた人や、下半身の鍛え方が
足りないからもっと走りこまなければダメだと上から目線で持論を説く人
が大半だったわけですが、実際に現地で初先発した試合では6回を投げて
3点は取られたもののメジャーリーグ1勝を挙げました。


打者としての成績は日本人選手としては松井秀喜以来、と言いながら新人
としては日本人初(松井秀喜は2年目)の三試合連続ホームランの快挙を
成し遂げ、13打数6安打で打率は462です。

規定打席数に不足しているので個人成績では名前は出ませんが同チームの
シモンズが412でアメリカンリーグ2位ですからね、現時点で隠れ一位
ということになっています。

イチローを超えるなんてことは簡単には言えませんが、今までにメジャー
に挑戦した日本人選手の中では、かなり将来有望と見て良いと思います。

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日本のプロ野球選手は下半身を鍛えるのが最重要課題とされた時代が続き
メジャーリーグとは野球に対する思想も違っていたがために、日本独自の
根性論で進化はあったかも知れませんが、日本プロ野球が人気絶頂の時代
にメジャーリーグで活躍した選手が出てこなかったというのは、日本流の
鍛え方ではメジャーで必要な能力は伸ばせなかったということだったかも
知れないと個人的に思います。

今年のシーズン前にも張本氏が今の選手は走り込みが不足していて下半身
の鍛え方が足りないと言って、ダルビッシュ選手に反論されていましたが
とにかくキャンプでは走り込みが大切だと、ボールを一切触らせなかった
元ロッテの金田正一監督が有名でしたが、そうやって走り込み中心で太股
を鍛えていた時代の体作りでは、しなやかなイチロー選手のような体には
ならなかったように思うので、やはり指導者の考え方の進化が日本人選手
が何人もメジャー挑戦できるようになった理由の一つだと思います。

古い野球論に固執することなく理論的に選手の能力を引き出せたからこそ
メジャーリーグで活躍できる実力の選手を育成出来たという見方をすると
日本ハム、オリックス、楽天などパ・リーグの球団の方が先取の考え方が
浸透しているような感じがするので将来はメジャーで活躍したいと考えて
いる選手はパ・リーグの球団に所属した方が良いように思います。

なににしても将来が楽しみな日本人メジャーリーガーがデビューしたのは
日本のプロ野球に飽きてきた人にとっては朗報ですよね。


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