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マライヤ・キャリーが手術を受けた? [芸能]

外見の膨張が続いていると報じられ、コンサートのステージでも自力歩行
が難しい?として、各種のコンサートの小道具に乗ってバックダンサーに
運ばれて登場している様子が報じられていたマライヤ・キャリー。

Maria-Carey-1711-1.jpg

体重が120キロを超えたとか、ギリギリ119キロで止まったとか特に
大差ないようなレベルの重量の攻防(第三者的には誤差の範囲内です)が
伝えられていましたが、いよいよ歌手活動にも影響が出てきたという自覚
を感じたのか、ビバリーヒルズで最高クラスの技量を持った医師の手術で
胃の一部を切除するという荒療治に出たようです。


公式な発表ではなくアメリカの芸能誌の記事での話なので正確性と信憑性
は100%の確実性を担保出来ないレベルですが、体重がピークだった時
の8月の写真と比べると、11月の写真ではムチムチの胴回りが細くなり
プヨプヨしていた二重顎も小さくなったように見えます。

Maria-Carey-1711-3.jpg

ダイエットの手術というと美容整形の脂肪吸引がありますが、脂肪を吸引
した分だけ皮膚に余りが出るので、皮膚を切り開いて余分な部分を廃棄し
縫い合わせてサイズを縮小させる必要があるため傷が大きくなってしまう
ので、基本的には入院が必要になります。

胃を切除してしまうと栄養を吸収できないので痩せますが、健康な体に傷
をつけて、という部分を思うと切除にも問題はあるかと思います。

ただ、日本でも小錦が大相撲を引退した後でもどうしても痩せなかった時
胃を切除して食事の量を減らし何十キロのダイエットに成功したという話
もあるので、手っ取り早く確実にダイエットをしたいという場合の荒療治
としては有効でしょうね。

胃潰瘍や胃がんで胃を切除すると食道から直接十二指腸へ食べ物が落ちる
ために貧血を起こしたりして食事方法も変える必要がありますし、保険も
利きませんからね、決して一般の人が真似することではないですね。

モデルが痩せるために使うのが寄生虫のサナダムシで、お腹の中に数匹を
飼っていれば栄養はどんどんサナダムシに吸収されるのであまり副作用を
感じないまま痩せ続けるとされていますが、時々、お尻の穴から出て来て
モデルが衣装の着替えをしている時(全裸)にお尻の穴から一メートル程
のサナダムシがこんにちは、する時があるようです。

同じことをしている人は理解してくれますが、そういう形でダイエットを
していない人から見れば、驚愕の光景かも知れませんね。

Maria-Carey-1711-2.jpg
また、こんな感じになるのかな?

写真を見る限りでは、マライヤ・キャリーが手術を受けて体形が変わった
という話は信ぴょう性が高いと思います。




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cheese999

サナダムシとは会いたくないですね(^_0)ノ
by cheese999 (2017-11-13 09:07) 

suzuran

cheese999さん:
コメントありがとうございます。

アメリカでは痩身薬としてサナダムシの卵が処方されるという
話を聞いたことがありますが、有名な話なので事実なのかな?
と思っています。

ランジェリーのファッションショーなどはモデルは基本的に
全裸のようなものなので、そういう時にお尻の穴からニュルっと
サナダムシがこんにちはするみたいですね。

by suzuran (2017-11-15 01:01) 

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