杉山清貴が日比谷で野外ライブ [音楽]
私が若かりし頃に聴いていた夏の歌というと、杉山清貴とオメガトライブ
は外せない存在でした。(まだTUBEは存在していなかった)
沖縄に初めて行った時もビーチやプールのイメージは、杉山清貴の歌声が
頭の中で響いている感じで、逆に言えば6月の沖縄でも10月の沖縄でも
BGM(音楽を聴きながら移動することがあまりないので、実際には音は
聞こえていませんが、頭の中では聞こえている気がします)は、杉山清貴
という感じで、それは若かりし頃でも今でも変わっていません。
は外せない存在でした。(まだTUBEは存在していなかった)
沖縄に初めて行った時もビーチやプールのイメージは、杉山清貴の歌声が
頭の中で響いている感じで、逆に言えば6月の沖縄でも10月の沖縄でも
BGM(音楽を聴きながら移動することがあまりないので、実際には音は
聞こえていませんが、頭の中では聞こえている気がします)は、杉山清貴
という感じで、それは若かりし頃でも今でも変わっていません。
生ギターで歌っている時も、バックバンドの演奏で歌っている時も、その
唄っている歌が「最後のHolyNight」であっても夏の歌です。
という感じで、杉山清貴の曲にはいろいろな思い出や思い入れがあって、
それは多分、今の若い世代の人が今の流行の曲に対して持っている思いと
比べても、より強く深く重いような気がしますとはいうものの、19日に
発売される新しいアルバムを予約するようなわけでもなくて、どちらかと
言うと新曲よりも杉山清貴とオメガトライブの頃から、ソロデビューして
数年以内ぐらいの曲の方に思い入れは強いです。
商売的には新曲のアルバムを買わない客を大切にしようとは思わないかも
知れませんが、昔の曲がアレンジを変えて再発売された時などは古い曲を
聴きたくて買っていますので、お許し願いたいと思います。
一時期、日本航空の宣伝担当か?というぐらい、JALのCMに使われて
いたことがありましたが、あの頃に歌っていた「君の腕の中に」の歌詞が
変えてあるバージョンが好きで、フルコーラス収録されたCDはないかと
探したことがありますが、結局見つかっていないのが残念です。
これから8月5日スタートでツアーが開始になりますので、名古屋公演と
休みが合うようなら行きたいなと思っています。
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