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過去最低のゴジラ映画? [シネマクラブ]

7月29日に公開される「シン・ゴジラ」が現時点でもまだ関係者向けの
試写会が実施されていないことから、まだ完成していないのでは?という
話も出ているらしいですが、さすがに現時点で完成していなかった場合は
いくらデジタル上映(フィルムを使わない)だとしても、全国の映画館で
準備が整わないかも知れないので、完成はしているはずです。

shingodzilla160720.jpg
最初に見た時…どうしてゴジラは腕がないの?と思いました。

悪い見方をすれば、関係者の評判が最悪で上映前から気勢を削がれるので
なるべく本番までは見せないようにしようと意識的に試写会をしていない
という考え方が出来ますし、試写を見た映画評論家から見るべきところが
ないというような酷評が出た場合、観客動員に影響が出るので、評論家も
含めて映画の内容を知られたくないという見方も出来ます。


そもそも総監督を担当した庵野氏が、エヴァンゲリオンのファンに向けて
作品の遅れ(ゴジラではなくエヴァンゲリオンの新作)を詫びるコメント
を発表するなど、ゴジラに真摯に取り組んでいる感じが全くありません。

エヴァンゲリオンのファン=ゴジラのファンであるとも思えませんが宣伝
の段階からエヴァとゴジラのコラボとか、普通のゴジラ好きから見たら、
全く意味のないことをして、総監督自身が独りよがりで悦に入っていると
いうようにしか見えないのが実際のところです。



なんでも実際にゴジラが現れたらどのように対応するのかを自衛隊に確認
しつつ撮影してリアリティを追及しているらしいですが、ゴジラのような
巨大生物が実際に現れる確率は0.001%もありませんからね、そんな
無意味なことにリアリティを追及してもらわなくても良いので、不格好な
ゴジラの造形をもっと徹底的に検証して欲しかったです。

俳優が300人以上出演しているというのも、結局はギャラとして製作費
から支出しなければならないわけですから、実際の役者は最低必要数だけ
で後は特撮にお金をかけて欲しかったですね。

意味不明の人間ドラマと人間とミュータントのバトルなんて、ヘンテコな
設定を取り入れたために内容が極薄の発泡酒よりも不味くなってしまった
ゴジラ・ファイナルウォーズの失敗を反省していない東宝の間抜け!と、
上映前から思ってしまう失敗作だと思っています。

映画も観ないで言うのも失礼な話なんですが、シン・ゴジラの監督をした
樋口監督は特撮監督に徹した方が絶対に良い仕事をすると思います。

自衛隊対ゴジラ自衛隊対ゴジラ
未来防衛研究所 高橋 信之

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