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ベッキー不倫騒動は終結へ [芸能]

ロクデナシの芸能界の寄生虫・井上公造がベッキーのタレント人生を左右
する出来事が起こると予告していた今週の不倫騒動の続報ですが、結局は
予告していたような話はなく、ベッキーの相手とされる優柔不断なヘタレ
の元妻が所属事務所のサン・ミュージックに対して騒動の終結を連絡する
書面が送られたということで、騒動は終わりじゃないと煽り立てた割には
粛々と終結に向かっていることがわかりました。

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事実を事実として伝えるのがレポートであり、さらに事実に基づいて主観
ではなく客観的な分析をするのがジャーナリストである、と想定した場合
事実に反する妄想を根拠もなく騒ぎ立てて、事実無根の妄想話をただ単に
主観的に放言していただけの井上公造という寄生虫は、少なくとも視聴者
に対して謝罪するのが筋であると思いますし、サン・ミュージックに対し
事実と異なる扇動的な発言をしたことによる損害賠償もするのが、責任を
取るということだと思います。


芸能レポーターの地位向上を目指しているというような話も聞きましたが
口から出まかせを言いながら間違っていた時には、たかが芸能レポーター
の発言を鵜呑みにしないでもらいたいなんて思っているとしたら、随分と
ポリシーもプライドもないクズ人間だなと思います。

というような話はここまでにして、元妻からの発言として流れているのは
「これから私も頑張るので、ベッキーさんも頑張って下さいね」と言って
話し合いの場から出て行ったということになっていて、この発言を和解と
表現してしまうのは少々難ありかとは思いますが、相手側の弁護士からも
「今回の騒動の終焉とさせて頂きたい」という言葉があったということで
芸能レポーターを自称する寄生虫たちのビジネスチャンスが一つ消えたと
いうことになりそうです。

そもそも冷静さを欠いていたかも知れませんが、元妻側もLINEの内容
を公開したことはプライバシーの侵害に相当する行為であり、騒動が続く
ようであれば、問題視されることになる危険性は高いわけですから、適当
なところで終結させた方が安全であるという見方はあったと思います。

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特にベッキーのファンではありませんが、結婚詐欺の被害者とも思われる
女性側ばかりが糾弾された異常な魔女狩りが終結するのは日本の男女差別
の解消に向けて良い傾向だと思いますので終結して良かったと思います。

不倫が教えてくれる女と男のルール不倫が教えてくれる女と男のルール
川村 妙慶

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