SSブログ

嫌われてますね…藤原紀香 [芸能]

片岡愛之助との結婚で、世の中の人々から祝福を受けられると思っていた
かもしれない藤原紀香がテレビや週刊誌で批判されています。

個人的には以前にも記事で書いたように、夫婦の両方とも嫌いなんですが
世間の方々も大体は私と同じように感じているようで、片岡愛之助と同棲
していた熊切あさ美が一方的に捨てられた件についても芸能界では歌舞伎
役者側に付くのが得策と考えている人間が多いようですが、一般常識では
女性のマンションに住みついていた男が、一方的に女性に非があるような
発言をして正式な別れ話もしないで他の女と結婚するなんてことになれば
男の方が悪いと考えるのは普通のようです。(芸能界の常識は非常識)

また藤原紀香についても良く思っていない人はいるようで、女性週刊誌の
記事では作り話なのか、事実なのかはわかりませんが、藤原紀香の発言と
して子供を作る話とか書かれているみたいですね。


norika_bride.jpg

普通に考えたら無視すれば良いことなんですが、それにわざわざ反論する
ブログ記事を書いていて、目立ちたいのか世間の同情を買いたいのかすら
今一つわかりませんが「子供に関して46歳までに作りたいと懇願してる
とか アンジェリーナジョリーみたいになりたいとか前の結婚はなかった
ことにしてる、とか おーい!そんな話は、私の人生で言ったこともあり
ませんよ~!」という言葉自体に嘘があると私は感じました。

2012年の雑誌の取材で、藤原紀香は自分で選んだ人との結婚・離婚が
「稚拙な選択」と自己嫌悪に陥ったと発言していて、表現こそ違うものの
結婚自体をなかったことにしたい意図は見え見えです。

45歳の年齢を考えたら子供が欲しいと言ったというのはどうかな?とは
思いますが、歌舞伎の世界で後継者を作ることは、かなり重要なことでは
ないかと思うので、本人の記憶にないところで言及している可能性はある
というように見ています。

なんだか随分とテカテカの顔でテレビに映っていましたが、加齢によって
容姿が衰えているのは隠しようもなく、女優として代表作があるわけでも
ないのですから、女優を辞めて歌舞伎役者の妻として夫の浮気にも寛容に
対処して陰から支えるようにする方が世間から痛い夫婦と見られることも
少なくなると思いますが、自己愛が強そうなので無理でしょうね。

そもそも二股男と略奪女の結婚なんて祝福されるわけがないですわな。

「妻のいる男」の愛し方 強くて綺麗な女になる 新・不倫のルール「妻のいる男」の愛し方 強くて綺麗な女になる 新・不倫のルール
家田荘子

「妻とはできない」こと (WAVE文庫) 妻と恋人 - おぼれる男たちの物語 (2011-09-22T00:00:00.000) 婚外恋愛 (メディアファクトリー新書) 不倫幸福論 (幻冬舎文庫) 不倫の恋で苦しむ男たち (新潮文庫)

by G-Tools



nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0






Copyright (c) 2013-2021 suzuran All right reserved