身の程知らずのやくみつる [芸能]
一時期、日本相撲協会からよくわからない役割の仕事を委嘱されたことと
一部のテレビ局から辛口コメンテーターなんて扱いを受けて、自分は何を
言っても受け入れられると勘違いしているのか、いしいひさいちの真似で
食い繋いでいる、売れない漫画家・やくみつるが再び自分の立場を勘違い
して、ASKAを批判しています。
覚醒剤に手を染めたASKAが誰から批判されても、それは仕方ないこと
だとは思いますが、音楽の創作活動自体が享楽的で麻薬と同じものだから
音楽活動から手を引けという論理は、全く意味が分かりません。
音楽を創作することを生業としている人に音楽から手を引けと、偉そうに
上から目線で意見を述べていますが、では、ASKAはこれから何をして
生活の糧を得て行くのでしょうか?下手糞な落書きのような漫画を描いて
自分のことは棚に上げて他人を批判することで出演料を得ているゴキブリ
とか寄生虫のような自称漫画家のように、いつでも捨てられるような仕事
ならともかくとして、見方によってはドラッグの力を借りてでも続けたい
と考えていた仕事を放棄しろということは、死ねというのと同じです。
たかだかワイドショーで舌鋒鋭いと誉められて、調子こいてんじゃないよ
と思いますし、他人の過ちを徹底的に糾弾することで自らが快感に浸って
カタルシスを感じている姿を見るとサディスティック過ぎて引きます。
やくみつるの発言は暴言、放言であり、コメンテーターとしての倫理観や
知性・品性が全く感じられません。
各テレビ局はこんな男とは決別するのが正しい方向だと思います。
ヘビ、トカゲ、ヤモリ 嫌われ者たちのララバイ | |
松橋利光 グラフィック社 2013-12-06 売り上げランキング : 246480 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
Facebook コメント
Copyright (c) 2013-2021 suzuran All right reserved
コメント 0