単なるチャラ男だった竹田恒泰

明治天皇の玄孫を自称、女系皇族を否定し、要請があれば皇室に復帰する
なんてことを公言していた竹田恒泰という男がいます。

皇室の皇位継承順位で行くと自分は何番目みたいな発言をして一般人とは
違うことをアピールして、先のソチ冬季オリンピックの際にも上から目線
で講釈を垂れて顰蹙を買っていましたが、それ以上に失笑されていたのが
華原朋美への執拗なラブコールで、結果として袖にされたことになっては
いましたが、その後、華原朋美の元へは皇族からの求愛を断るとはという
批判と言うか、脅迫と言うか、一部の竹田ファン（世の中いろいろ）から
嫌がらせみたいなものもあったようですが…。

しつこく求愛していた同時期に元ＡＫＢの畑山亜梨紗と交際していたこと
が判明し、オリンピック選手を上から目線で批判しつつ自分自身は二人の
女性と二股をかけていたというルーズな真相が明らかになりました。

竹田ファンはこのような場合、どのように擁護するのでしょうね？

後、もっと不思議なのは実際には交際にまで進んでいなかった華原朋美が
傷心旅行でフィリピンのエルニドに行ったという話。

付き合ってもいない男が単なるチャラ男だったからといって、傷付く理由
がわからないのですが、それは単に私が鈍感だからなのでしょうか。
いろいろと理解を超えた人達の芸能情報でした。

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タグ：竹田恒泰 華原朋美 二股 求愛 傷心旅行