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「R100」に対する真摯な評価 [シネマクラブ]

現在開催されている「第38回トロント国際映画祭」に正式出品している
松本人志監督の4作目となる「R100」(日本では10月5日公開)が
地元紙の評価で、出品作59作品中で最低の評価になりました。

出品された松本人志作品の評価で、現代日本を風刺していると説明した上
「時折、啓発的だが大半が人を動揺させる」という批評をした上で全作品
の中で最低の1つ星になったようです。

残りの58作品中では1つ半の評価になった作品もなく、最低の評価でも
2つ星ということで、ダントツの最下位ということになります。

女性を買うという橋下市長の表現があれだけ世界中で嫌悪感を持って評価
された現実がある中で、それでもなお女性と金銭で関係を持つような映画
を作って海外進出を目標としているような発言をしているようでは監督の
才能などあるはずもなく、恥の上塗りは周囲が止めさせるべきでしょう。

個人的には極めて妥当な評価だと思います。

ちなみにスペシャル・プレゼンテーション部門で出品された是枝裕和監督
作品の「そして父になる」は3つ星半と高評価になっていて日本語だから
伝わらなかったとか、そんな言い訳は通用しません。

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