パンツを脱いだ、宮沢りえさん [芸能]
女優の宮沢りえさんが、6日から28日まで出演する舞台、「盲導犬」の
公開稽古の様子が各社の芸能ニュースで話題になっています。
「盲導犬」は、東京・渋谷のBunkamura・シアターコクーンで、
演出・蜷川幸雄、作・唐十郎の作品で、“不服従”の盲導犬を探す盲人と
絡む謎の女役で出演する宮沢りえさんが劇中、スカートの中に手を入れて
パンツを脱いで盲人を誘うシーンなど、一般的な舞台よりも過激なシーン
がある作品で、劇の中では本物の犬も登場します。
1960~80年代のアングラ演劇に憧れている、と言う宮沢りえさんが
「狂気と愛と切なさを吐き出したい」と力を入れている作品です。
個人的には、もう少し太った方が魅力的ではないかと思いますが、それは
あくまでも主観の話なので、個人の意見として最後に記します。
Santa Fe 宮沢りえ 篠山 紀信 by G-Tools |
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“パンツを履いた猿”とは人間のことですが、“パンツを脱いだ宮沢りえさん”はフンドシ以来の衝撃ですね^^;)
by 風来鶏 (2013-07-06 23:49)
風来鶏さん:
コメントありがとうございます。
あのフンドシは衝撃的でしたね。
篠山紀信さんは、やはり凄腕のカメラマンなんだなと
再認識しました。
by suzuran (2013-07-09 20:36)