瑠璃色の地球・松田聖子 [音楽]
個人的には離婚前の頃が一番好感度が高かった松田聖子さん。
芸能人のプライバシーには興味はないので、結婚しようが離婚しようが、
そんなことはどうでも良いことですが、オーラという表現が適切なのかは
ちょっとわかりませんが、輝いていたのはあの頃だったと思います。
という話はともかくとして、話に出したかったのは歌っている人ではなく
瑠璃色の地球という歌の方で、63.3万キロ離れた場所(月から見た地球)
からの地球の写真の話です。
芸能人のプライバシーには興味はないので、結婚しようが離婚しようが、
そんなことはどうでも良いことですが、オーラという表現が適切なのかは
ちょっとわかりませんが、輝いていたのはあの頃だったと思います。
という話はともかくとして、話に出したかったのは歌っている人ではなく
瑠璃色の地球という歌の方で、63.3万キロ離れた場所(月から見た地球)
からの地球の写真の話です。
肉眼で見ることは私が生きている間には金銭的な問題で不可能なんですが
逆に言えば潤沢な個人資産があれば、特別なミッションを遂行するために
多くの候補者の中から選抜された宇宙飛行士でなくても、大気圏外から、
自分の住む星を見られるまでに科学技術は進化しているということになり
アポロ計画の不鮮明な画像でもワクワクして見ていた時代とは、明らかに
次世代になっていることがわかります。
宇宙から見た地球の美しさには、少し足りないかも知れませんが、飛行機
の窓から上を見上げたり、下を見下ろしたりしても「青」「蒼」「藍」と
いう感じで、いろいろな色の空や海、大地が見えてきれいだと思います。
環境のために何かをしなければ、と飛行機の中では思っているわけですが
地面に降り立つと、自分の目線でしか物事が見えなくなる点が、まだまだ
修行が足らないと思っています。
地球規模のマクロな視点を保つのは難しいことです。
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こんばんは。
ご訪問ありがとうございました!
美しい地球を守りたいですね!
by るぐっちぃ (2013-06-01 01:16)
るぐっちぃさん:
コメントありがとうございます。
そうですね、今まで46億年の歴史の中で育まれてきた
立場で言うことではないと思いますが、今、人類が考えを
変えない限り、太陽系唯一の生物が棲む惑星は今後の
数百年で死の星になることは確実だと思います。
by suzuran (2013-06-01 10:25)